店長日記

アイレ(福井岳郎+嵯峨治彦) ライヴ ​ ​​ ​福井岳郎(ボーカル・チャランゴ・ギター・ケーナ) 嵯峨治彦(馬頭琴・喉歌)

2018年04月22日

​​アイレ(福井岳郎+嵯峨治彦) ライヴ  ​​
 
福井岳郎(ボーカル・チャランゴ・ギター・ケーナ) 嵯峨治彦(馬頭琴・喉歌)​


 

福井岳郎と嵯峨治彦のエスニック・デュオ「アイレ」が復活! 
オリジナル曲から南米の曲・モンゴルの曲まで、幅広いジャンルから
お届けする悠久の音楽のひとときを、CAFEふらっとの素敵な空間で、ゆっくりとお楽しみください。

★日時4月29日(日曜) 14:30開場 15:00開演   

★会場 Cafeふらっと 011-590-1080

      西区西町北20丁目5-6 地下鉄東西線宮の沢駅徒歩1分

​★チケット 2000円 (飲み物、ワイン、ビール&ケーキ付)​


★お申し込みは恵子ママmail

 Cafeふらっと 011-590-1080   までお願いいたします!

札幌を拠点に全国各地で多彩な活動を展開する、南米民俗楽器演奏者・作詞作曲家・唄歌い。1990年から2年間、ペルー・ボリビア・エクアドル等に滞在し、南米民俗楽器演奏の基礎を学ぶ。帰国後は「ティンクナ」のリーダーとして、南米音楽のほか、オリジナル曲を中心にしたコンサートを全国各地で行う。これまでに、自作曲を中心に収録した7枚のCDアルバムを発売してきた。2005年からは劇団千年王國の音楽担当として「イザナキとイザナミ」「狼王ロボ」など7作品の劇中音楽を作曲・演奏する。現在は、「トリトメトリ」「ワートシンフォニー」等のバンドのメンバーとしても活動中。昨年の10月には、新作ソロCD「ツキノホ」を発売。

嵯峨治彦(馬頭琴、喉歌)
 

、「(c) photo by Ohtsubo Toshihiro」 

 モンゴルの弦楽器「馬頭琴」、ホーミーなどの一人二重唱「喉歌」を演奏。モンゴル国無形文化財 Y.ネルグイから馬頭琴の後継指名を受け、コンサートやワークショップ等を通して伝統の継承に力を入れる一方、朗読、演劇、舞踏など異分野とのコラボレーションも精力的に行う。敬愛する大瀧詠一作品のノマディック(遊牧民的)カバーにも取り組み続け2017年、井上鑑プロデュースでアルバム「NOMADIC VACATION」リリース。



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