店長日記

益田洋(from 横浜)/佐藤洋一/浜田隆史 ギター・ソロの夕べ

2015年12月03日


いよいよ明日の夜ですよー、札幌のギター愛好家の皆様
面白いライブになりそうです
まだ若干の空席があります、どうぞお越しくださいませ!


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益田洋(from 横浜)/佐藤洋一/浜田隆史 
             ギター・ソロの夕べ


 
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「マンゴーで作られたナイロン弦ギターを駆使して、ビートルズをはじめ1960~70年代の洋楽の世界をギターソロで表現するギタリスト、益田洋。クラシック・ギタリストの佐藤洋一、ラグタイム・ギタリストの浜田隆史も参加した豪華三つ巴ライブで、三者三様のギターの世界をお届けいたします。」

★日時   12月4日(金)

★開場18;30 開演19;00   

★会場 Cafeふらっと 011-590-1080

      西区西町北20丁目5-6 地下鉄東西線宮の沢駅徒歩1分

★チケット 2000円 (飲み物、ワイン、ビール&ケーキ付)

★お申し込みは恵子ママmail






益田洋(from 横浜)プロフィール

peacejoytown名で世界中にファンを持つフィンガースタイルプレーヤー。アレンジャーとしての評価も高く、オノ・ヨーコ氏が直接コメントして話題になった韓国の天才少年チョン・スンハ君が弾くビートルズの「All You Need Is Love」のビデオにもアレンジャーとしてクレジットされている。また「Will You Dance?」にはジャニス・イアン本人からコメントがあり、来日公演に招待される。ビートルズやS&Gの曲を中心とした60年代後半から70年代前半の洋楽ポップスを得意としているが、映画音楽や民謡などもレパートリーに含まれる。独自の世界観を持つオリジナル曲も一部での評価は高く、代表作「Folk Song」は南澤大介氏や荒谷みつる氏などもカバーしている。2014年4月にビートルズカバー集第三弾「I Feel Fine」をリリースし、他にもカバーアルバムを4枚、オリジナル曲で構成されたアルバム 「Folk Songs」(ボーナストラックは民謡)をリリースしている。2014年6月から9月に掛けて、米国及びカナダの35州にまたがり車でファンの自宅を巡るというお礼参りを敢行。

浜田 隆史プロフィール

 独自に編み出したオタルナイ・チューニング(EbAbCFCEb)を駆使するアコースティック・ギタリスト。
主にクラシック・ラグタイムを基調にした、明るくリズミカルな曲を演奏します。
自主制作CDを多数発表している他、1999年に「TAB Guitar School」から『クライマックス・ラグ』のCDと楽譜集を発表、
ラグタイム・ギターの第一人者として評価されました。多数のオリジナル曲の他、スコット・ジョプリンなどのピアノ・ラグをギターにアレンジしたものが十八番です。
1996年秋から、小樽運河でストリート演奏を開始。現在も春から秋にかけての主要な音楽活動となっています
2001年夏には、モリダイラ楽器のデモンストレイターとしてアメリカのNAMMショー(楽器フェア)で演奏した他、
年に二回の本州ツアーなど、ライブにも定評があります。

佐藤洋一プロフィール

1987年 ドイツ・アーヘン音楽大学ギター演奏科を卒業後帰国、江別・札幌を中心に独奏やアンサンブルの演奏活動、レッスンを行っている。

1991年より、平佐修氏とギターデュオチームを結成、「あこるとデュオ・さっぽろ」として演奏活動中。現在までに「汽車に乗って」「案山子の夢」の2枚のCDを発売。
2004年より、札幌市こども人形劇場こぐま座プロデュースによる人形劇制作に参加。「りゅうた・ポチャとくるみの木」、「シンデレラ」、「人魚姫」、「ヘンゼルとグレーテル」の音楽を担当する。
NPO法人「デ・ファルク」では、読み語りと音楽のコラボレーションにおいて「ブレーメンの音楽隊/グリム童話」、「セロ弾きのゴーシュ/宮沢賢治」「りんごの木/後藤竜二」などの作曲と演奏の一部を担当している在京中は鈴木巌氏、アーヘン音楽大学では佐々木忠氏に、その他、在独中にヨーロッパ各地の夏季講習会などでマヌエル・バルエコ、アベル・カルレバーロ、ロベルト・オーセル、ホルヘ・アリサ、ホセ・ルイス・ゴンザレス等に師事した。


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