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店長日記
​​​​​​​​​​​​​​​宮下祥子&と坪川真理子&平佐修 Cafeふらっとクリスマスジョイントライブ
2018年11月26日
​​​​​​​​​​​​​​​​宮下祥子&と坪川真理子&平佐修
         Cafeふらっとクリスマスジョイントライブ


豪華メンバーによるcafeふらっとライブです!
お名前はよく存じ上げていましたが
坪川さまの演奏をお聞きするのは初めてです。
今からライブが凄く楽しみです。




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​​​ 午前10:00ヨリ公開レッスンがあります!詳細は後程!​​​


★日時12月2日(日曜) 14:30開場 15:00開演    

★会場 Cafeふらっと 011-590-1080

      西区西町北20丁目5-6 地下鉄東西線宮の沢駅徒歩1分

★チケット 2000円 (飲み物、ワイン、ビール&ケーキ付)

★お申し込みは恵子ママmail

 Cafeふらっと 011-590-1080   までお願いいたします!

 

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宮下祥子プロフィール




7歳よりギターを始める。
2002年アンドレス・セゴビア国際ギターコンクールで第2位(スペイン・リナーレス)。2003年イタリア・キジアーナ音楽院サマーセミナーに参加し最優秀ディプロマを取得。これまでヨーロッパ、北米、南米、東南アジアの12ヶ国32都市でリサイタルを行う。
2006年、パラグアイで開催された「ギターと女性」フェスティバルに日本人ギタリストとして初めて招待される。
CD「パッション」「ヴィルトゥオーゾ」(HOMA Records)は共に「レコード芸術」誌で”特選盤”に選ばれ好評を得る。
2008年、世界PENフォーラムで上演された井上ひさし作の朗読劇にギター生演奏で出演、以後、新国立劇場で再演が続いている。NHK・FM「名曲リサイタル」に出演。
札幌市民芸術祭賞受賞。同奨励賞を3度受賞、道銀芸術文化奨励賞受賞。
札幌大谷大学芸術学部非常勤講師。



坪川 真理子 Mariko Tsubokawa プロフィール



5歳よりピアノを始める。12歳よりギターを故・加藤英之、今野有二に師事。
和声学を故・白石顕雄に学ぶ。読売テレビ主催・第20回ギターコンクール大学生の部優勝。
東京外国語大学スペイン語学科卒業後、スペイン政府の奨学生として渡西、J.アリサ、C.ロスに師事。
マドリッド中級音楽院「テレサ・ベルガンサ」首席卒業。
G.エスタレージャスに師事。サンティアゴ・デ・コンポステラ国際音楽講習会で「ホアキン・ロドリーゴ賞」受賞。
J.L.ゴンサレス、L.ブローウェル、D.ラッセルなど多数のマスタークラスを受講。
アレクサンダー・テクニックをP.ジョレンテに師事。
マドリッド王立上級音楽院ギター科を日本人女性として初めて卒業(優秀賞受賞)。
帰国まで、スペインやドイツでコンサート。帰国後、東京オペラシティにてデビューリサイタル。
東京を拠点に演奏・教授活動の他、スペイン語翻訳活動も行っている。
ソロアルバム「スペイン幻想」「ラテン幻想」(Bishop Records)は多方面で高く評価された
また、アルポリールギタートリオでCD「HarpoRhythm(アルポリズム)」
(現代ギター社)リリースした他、様々な楽器とのアンサンブルで幅広く活躍中。
桐朋学園芸術短期大学ギター科講師、村治昇ギター早期才能教育教室講師


平佐修 プロフィール

 

73年デビューリサイタル以後、デュオ・室内楽・器楽声楽の伴奏などギターソロにとどまらない演奏活動や、演劇・人形劇・バレーの作曲・編曲など、広範囲な活動を継続している。
'75年の在道ギタリストとして初めての東京に於けるソロリサイタルや、「ギターと室内楽の夕」と題した企画コンサートのラジオ(STV)放送、また、'76年に開始した「バロックコンサート」は小編成の室内楽を含むサロンコンサートで、後進によって13年間継続されるなど、それまでの北海道に於けるギターの演奏活動の範囲を大きく広げた。
'88年、札幌交響楽団第290回定期演奏会にエキストラ出演、武満徹作曲「木の曲」を共演。'90年には、「ギター室内楽シリーズ」と題してギターを含む室内楽作品のみによる演奏会を12回にわたって開催。札幌交響楽団々員はじめ多くの演奏家との共演で日本初演作品も少なくない。
'91年、佐藤洋一氏と「あこるとギター・デュオ」を結成、2回の札幌リサイタル開催に引き続き全国的な演奏活動を展開し、'94年の1st.「汽車に乗って」'97年の2nd.「案山子の夢」と2枚のCDも好評で、現在3枚目を計画している。
'98年より「サンデーコンサート」と題して定期演奏会を開催、ギター・デュオ作品の紹介に努め、'02年1月まで12回を数えている。
'93年には、アルゼンチンタンゴの巨星A・ピアソラの追悼演奏会を開催、注目される。
そのほか、川の研究家として「北海道河川図」(つり人社)「北海道面白川名散歩」(全10集/さっぽろ文化企画)を出版のほか、「さっぽろ文庫」(札幌市教育委員会発行)への執筆、「North Angler's(ノース アングラーズ)」(つり人社)への連載など、ギターや音楽にとどまらない表現活動をしている。
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