2021年10月24日
Cafeフラット 愛川義夫(ギター)&バイオリンライブ
★日時 11月4日木曜日
★開場 18:30分 開演19:00
★会場 Cafeふらっと 011-590-1080
西区西町北20丁目5-6 地下鉄東西線宮の沢駅徒歩1分
★チケット 2500円 (飲み物、ワイン、ビール付)
★お申し込みは恵子ママmail
Cafeふらっと 011-590-1080 までお願いいたします!
愛川 義夫
入間市(埼玉県)出身、三股町(宮崎県)在住。
ギターを独学で始め、中学生時に加藤英之氏に師事。
1991年渡西。マドリッド音楽院ギター科入学、現地にてホルヘ・アリサ氏、
アベリーナ・ビダル氏、カルメン・ロス氏、ウゴ・へレール氏に師事。
94年テレサ・ベルガンサ音楽院中等科、96年パドレ・アントニオ・ソレール音楽院高等科をそれぞれ卒業する。
97年テレサ・ベルガンサ音楽院にてバレンティン・ルイス氏に作曲を師事、99年第2学年を終了、バレンティン氏の推薦により一年間アントン・ガルシア・アブリール氏の作曲科のクラスに聴講参加する。
デビッド・ラッセル氏、フランシスコ・クエンカ氏、ミゲール・アンヘル・ヒメネス氏、マヌエル・バビロニ氏、ホアキン・クレルッチ氏の短期講習会受講
インテルメッツォ・チャマルティン両音楽教室、ビジャビシオサ音楽学校において6年間、 ギター及び和声学の講師として指導する。
2000年に帰国し宮崎県、三股町に定住。現在同町(自宅)、アイカルチャーイオン都城駅前、及び宮崎市内(カワイ楽器、宮交シティカルチャーセンター、くすの木カルチャーセンター)にて講師活動、及び独奏、また様々な楽器やダンス、朗読など幅広いジャンルとのコラボレーションによる演奏活動など各地で展開し、多くのイベントにも参加し、息子との親子ギターデュオでは各放送局、メディア等で取り上げられている。また、後進の育成にも力を注いでいる。みやまコンセール協力演奏家。第52回鹿児島県音楽研究大会指導助言者。三股舞台活動振興会代表。
https://www.youtube.com/channel/UC4rL0BlZWdgN3qTgBlQM-xw
坂本夕佳(さかもとゆか)
札幌在住。
北海道教育大学札幌校芸術文化課程卒業。
さまざまな場所で個人での演奏活動をするほか、合唱団、ジャズ・ポップスシンガー、尺八との共演など、クラシックはバロックからジャズやポップスまで多種多様なジャンルで演奏。また、様々なアーティストのライブやレコーディングに参加。
自身のジャズバイオリンライブを定期的に開催。
アイリッシュバンド「Crann Fields(クランフィールズ)」、タンゴバンド「El Puente」メンバー。
2013年 SAPPORO CITY JAZZにてクリプトン・フューチャー・メディア社より「クリプトン・サウンド・クリエイト賞」グランプリ受賞。同時に SAPPORO CITY JAZZ 2013 パークジャズライブコンテスト ファイナリスト10組に選出。クロスロードライブ2013にてファイナリストに選ばれ表彰を受ける。
札幌音楽家協議会会員。
CD「W-Rainbow」(完売)、「Crann Fields」リリース。