2018年07月22日
7月Cafeふらっとライブ 第3陣は 立住若菜&鹿野誠一ギタージョイントライブです!
★日時:平成30年7月22日(日-曜日)
★14:30開場 15:00開演
場所:Cafeふらっと(011-590-1080)
西区西町北20丁目5-6 地下鉄東西線宮の沢駅徒歩1分
★チケット 2000円 (飲み物、ワイン、ビール&ケーキ付)
アアマチュアギタリスト名人鹿野誠一さまと、
美しく華やかな 立住若菜様と のデュオライブです。
立住若菜さまのフルートは残念ながらまだ拝聴しておりませんが
素晴らしい演奏をされると伺いました。
いまから胸をワクワクさせて楽しみにしております。
ギター&フルート愛好家の皆様、ぜひお出かけくださいませね!
鹿野誠一 プロフィール
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中学3年から独学でギターを始め、旭川北高校時代に故・菱川善夫氏に、
日本福祉大学時代には名古屋市にて石原保之氏に師事。卒業後、福祉関係の職に就いてから楽器は埃を雪クリスタルホール主催の「ウィンターコンサート」に連続出演、また第21回(2009年) 北日本フィル管弦楽団定期演奏会にてソリストとしてギター協奏曲を演奏した。
さらにカムイミンタラホール(上川総合振興局)や三浦綾子記念文学館、あさひかわぶんか小屋、札幌や旭川、富良野の喫茶店、お寺などでのミニ・コンサート、福祉施設などにおけるボランティア演奏など積極的な奏活動をしている。また最近は、詩や小説などの朗読との共演にも取り組んでいる。2011年ギター文化館(茨城県)主催のシニアギターコンクールで2位入賞、2013年3月に開催された日本ギター連盟主催第7回ギターコンペティション全国大会では金賞受賞するなど各種コンクールにもエントリーしている。また、昨年(2016)には、68歳にして旭川市新人音楽賞を受賞し、大雪クリスタルホールで開催された「第20回旭川市新人音楽会」に出演した。
Flute 立住若菜 Wakana Tatezumi
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東京藝術大学音楽学部附属高校、東京藝術大学音楽学部を卒業、及び同大学院修士課程を修了。 在学中安宅賞を受賞。卒業後ウィーンに留学、ウィーンフィル首席奏者故ウォルフガング・シュルツ氏に師事。
東京文化会館、NHK洋楽オーディション等、数々のオーディションに合格し、推薦演奏会、「NHK-FMリサイタル」、NHK-BS番組などに度々出演する。
1999年コンサート・アーティスト・ギルド・コンペティション(New York)セミファイナリスト。 ソリストとしてリサイタルなどの他、オーケストラ、室内楽、フルートアンサンブルなどのクラシックや、ポピュラーのスタジオ録音など、幅広く多彩な演奏活動を展開している。
1997年度バンドジャーナル誌の「ワンポイントレッスン」を一年間執筆。
くらしき作陽大学、作陽短期大学音楽科非常勤講師を2008年3月まで勤める。
インテルメッツォ』、『四季のぽぷり』の2枚のCDを発売。
2016年スペイン・リナレス市『A・セゴビア国際ギターフェスティバル』にて
ギターのハビエル・モレノ氏と共演。コンクール重奏部門の審査員を務める。
現在、東京ニューシティ管弦楽団フルート奏者。