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店長日記
keikomamaのCafeふらっと楽器委託販売 ホセ・オルテガ 1890
2018年02月10日


keikomamaのCafeふらっと楽器委託販売 

       ホセ・オルテガ 1890




http://keikomama3.sakura.ne.jp/keikomama-huratuto/itakuhanbai/orutega/orutega.html

まずはぜひご検討ください

先ずはCafeふらっとで試奏をぜひどうぞ。



 
ギタリストの佐藤洋一ギタリスト様に

試奏していただきました
トーレスと同時代の製作家によるトーレスモデルで、

りりしく清潔で、小ぶりながらかなりの音量があります。






19世紀ギターに興味のある方にはとてもいいギターだと思われます。​

​​ぜひ一度試奏にフラットまでお越しくださいませ!


試奏はCafeフラットにていつでもおうけしております、お気軽にご連絡くださいませ!

Cafeふらっと 011-590-1080


 委託楽器についてのご質問、ご依頼等はお問い合わせ
からどうぞ

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https://www.siccasguitars.com/shop/guitar/jose-ortega-1890/


トーレスと同時代の製作家によるトーレス SE04のコピー(同社のHPでは現在記載されてない)

オルテガ工房ではサントス・エルナンデスも一時修行していた記録あり(同社のHPでは現在記載されてない)

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製品説明(翻訳)

ホセ・オルテガは、グラナダのフェルラー王朝の創始者であり、

アンドレス・セゴビアスの初のコンサートギターの創始者である

ベニート・フェラーと共に、父のフアンによって教えられました。

オルテガの作品の典型的な特徴は、1890年の1つのTorresギターでしか


見つけられない非常に小さな側面です(SE 04)。



この訴訟は、この機器とMarkneukirchenの領域から輸入された真珠模様

のために特別に作られたものです。


有名なスペインの詩人、フェデリコ・ガルシア・ロルカは、グラナダの美術

館に保管されているオルテガのギターを所有していました。



機器は「元の状態に戻った」状態にあります。つまり、物質を変更しないこ

とが非常に重要です。ギターは非常に豊かな音色で印象的です。



チューニングマシンはSloane
製です。


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https://www.zavaletas-guitarras.com/historic-makers/




ホセ・オルテガはグラナダのギターメーカーで、19世紀後半に活動していました。 彼のワークショップはMesones、4にありました。彼はBenito Ferrerの先生だったようです。



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1,300,000円(関税、送料込)でドイツのSICCA社より購入,小川楽器で音質改善

後にポリウレタン塗装を剥離し、

愛知の大西ギター工房で全面シェラック再塗装(オリジナルの状態)

販売価格


1,380,000円ぜひご検討ください、


先ずはCafeふらっとで試奏をぜひどうぞ​​



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