貴方だけの憩いのひと時をCafeふらっとで!
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2022年02月05日
いやーー大人の魅力だわあ

今年のgwコンサート

1週間前から新曲にトライ

お題目は大谷環さん編曲の〔愛のフィナーレ〕
明るくて軽快な仕上がりで素敵なのです、

私の生涯の目的は二重奏なのです

有難くも超ギター名人が相方なのに
・・頑張っているけれど
ギター演奏の実力の差が・・なかなか埋まらない

むか~~~なんでやのん〔爆〕

まあめげずに頑張ろう

それで勉強の足し??になるかな

YOUTUBE で〔愛のフィナーレ〕で検索したら
菅原洋一さんが出てきた
https://youtu.be/Ud7Tad4_D7g

いやあ、たまげた、素晴らしい
なんて歌声だ、いやあ、もう素敵すぎる

https://youtu.be/60tarxIL7kQ
ラノビア、アマンと続けて聞いてしまった・・
https://youtu.be/6ruTHiXsE6g

泣ける、ほんと泣ける、素晴らしい

そのあとコーちゃん事、越路吹雪さんの

愛の賛歌、サントワマミー、…と、聞いてしまった

https://youtu.be/EvT7HY6wMqM

いやあ、またも素晴らしい、ワンダフル

心が優しくなっていくような、そんな気がする

そういえば華のある存在感のある方だったなあ、

と、ちょっと遠い目になってしまった

凄いなあ、歌声はずしーーんと心に響くわあ

歌っていいなあ、ほんといいなあ
2022年02月04日
幸枝フルート&佐藤洋一ギタージョイントコンサート
最高でした





当日参加のお客様もあり、結果
大勢の皆様がお越しくださりました〔感謝〕



幸枝さまや珍味先生のファンで
とても賑やか&和やかな空気でライブは始まりました。

この日のプログラムは豪華だし、すごかったです。
ライブというよりはコンサート用のプロのようでした。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

前半のプログラム

・ソナタ月光より1楽章/ベートーベン(ターレガ編
・アラビア風奇想曲/ターレガ
・エンデチャとオレムス/ターレガ
・トロイメライ/シューマン(ターレガ編)
・椿姫の主題による変奏/アルカス(ターレガ編)
・アニーローリー/スコットランド民謡
・カントリーロード/ジョン・デンバー
・オルフェのサンバ/ルイス・ボンファ

後半のプログラム

・アナトリアの民謡による変奏/ドメニコーニ
・ルーマニア民族舞踏音楽/バルトーク
・ハバネラと亡き王女のためのパヴァーヌ/ラヴェル
・タンティ・アンニ・プリマ/ピアソラ
・リベルタンゴ/ピアソラ
・ガブリエルのオーボエ/エンニオ・モリコーネ

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幸枝様のフルート、オカリナはホンとワンダフル

演奏をお聞きするたびに毎回更なるパワーUP

いやや、すごすぎでしょう

とても美しい音、安定した音程、豊かな音楽性、テクニック

大好きな演奏者さまなのです。

ご本人もとてもおきれいだし、スタイルもグッド

なのに気さくで、男前の性格、気配りもグー〔笑〕

なので4月15日には佐藤洋美、洋一ギタリスト様との共演も決定

今からとても楽しみです。










そしてわれらが珍味先生こと、佐藤洋一ギタリスト様

相変わらずの上手さとテクニック

美しい音でエンデチャとオレムス演奏時には

おもわずじじーーーんと鼻の奥が痛くなってしまいました。








いやーー音楽最高です、

ギターもフルートもオカリナもみんな大好きです
2022年02月01日
知人・友人が結構な頻度でコロナに罹患。
なんだか寂しくも心細くもなる

今日からは蔓延予防
時短だし、酒類は提供できなくなるし
・・・・何よりライブを続けることがむつかしくなる

あーーーあ、早く終われコロナ
マスク離せない日常もいやだし

外食禁止もいやだし〔奨励かしらん〕
あー、旅行に行きたい
美味しいもの食べたい
演奏会にも集会にも参加したいよーしく36

と、愚痴を言てみる。。。

この頃のノルマ




この頃のノルマ
2022年01月24日
​​​​​
Cafeふらっとライブ 第3陣は
Vol.5
Zu Hause 佐藤洋一 CD発売記念コンサートです!
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★日時2月 27日  (日)
★開場14:30分 開演1 5:00
★会場 Cafeふらっと 011-590-1080
      西区西町北20丁目5-6 地下鉄東西線宮の沢駅徒歩1分
★チケット2500円円 (飲み物付)
★お申し込みは恵子ママmail
ーーーーーーーーーーーーーーーー



佐藤洋一プロフィール




1987年 ドイツ・アーヘン音楽大学ギター演奏科を卒業後帰国、
江別・札幌を中心に独奏やアンサンブルの演奏活動、レッスンを行っている。
1991年より、平佐修氏とギターデュオチームを結成、「あこるとデュオ・さっぽろ」として演奏活動中。現在までに「汽車に乗って」「案山子の夢」の2枚のCDを発売。
2004年より、札幌市こども人形劇場こぐま座プロデュースによる人形劇制作に参加。「りゅうた・ポチャとくるみの木」、「シンデレラ」、「人魚姫」、「ヘンゼルとグレーテル」の音楽を担当する。
NPO法人「デ・ファルク」では、読み語りと音楽のコラボレーションにおいて「ブレーメンの音楽隊/グリム童話」、「セロ弾きのゴーシュ/宮沢賢治」「りんごの木/後藤竜二」などの作曲と演奏の一部を担当している在京中は鈴木巌氏、アーヘン音楽大学では佐々木忠氏に、その他、在独中にヨーロッパ各地の夏季講習会などでマヌエル・バルエコ、アベル・カルレバーロ、ロベルト・オーセル、ホルヘ・アリサ、ホセ・ルイス・ゴンザレス等に師事した。
​​​​​
2022年01月23日
写真はフェイスブック友達の
新田幸代さんから頂戴いたしました。
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Cafeふらっと 佐藤洋実(ギター)&坂本夕佳バイオリンライブ







素晴らしかったですよ、ほんとワンダフルでした。








坂本夕佳様のバイオリン格調高くとてもうまい演奏!
美しい音、確かな音程、豊かな音量・・と、ほんと素敵でした。









相方の洋美ギタリスト様の音楽性は・・なんというか
もって生まれた天性の才能、なんて言いたくなるような
豊かな色鮮やかな音楽が常に流れているのです。
この頃遭遇した新しい恋人の?のギターさんとも
相性ピッタリで美しい音楽を醸し出しています。
何よりもこの方はギターが抜群にうまいです。
なのでこのお二方のデュオはホンと聞きごたえのあるものでした。




ギターっていいなああ
バイオリンもいいなあ
やはり音楽って最高ですね。
2022年01月20日
​​Cafeふらっとライブ第2陣は2月6日
宮下祥子ギターライブ

2年ぶりの宮下ギタリスト様です!
ファンの皆様お早めにご予約下さいませ。





ギタリスト宮下祥子様の

ギターライブでっす、宮下さんのギターは素晴らしいですよーー!

とても美人で頭脳明晰、超人気ギタリスト様ですよー、皆様お早めにどぞ!

ぜひギター愛好家の皆様お越しくださいませね   


ーーーーーーーーーーーーーーー

★日時2月6日日曜日  


★14:30開場 15:00開演  

★会場カフェふらっと(北海道札幌市西区西町北20丁目5-6)

★チケット】2500円 (飲み物付)

★お申し込みは恵子ママmail

 Cafeふらっと 011-590-1080   までお願いいたします!

 

ーーーーーーーーーーーーーーー


宮下祥子プロフィール





7歳よりギターを始める。
2002年アンドレス・セゴビア国際ギターコンクールで第2位(スペイン・リナーレス)。

2003年イタリア・キジアーナ音楽院サマーセミナーに参加し最優秀ディプロマを取得。これまでヨーロッパ、北米、南米、

東南アジアの10ヶ国25都市でリサイタルを行う。
2006年、パラグアイで開催された「ギターと女性」フェスティバルに日本人ギタリストとして初めて招待される。
CD「パッション」「ヴィルトゥオーゾ」(HOMA Records)は共に「レコード芸術」誌で”特選盤”に選ばれ好評を得る。
2008年、世界PENフォーラムで上演された井上ひさし作の朗読劇にギター生演奏で出演、以後、新国立劇場で再演が続いている

。NHK・FM「名曲リサイタル」に出演。
札幌市民芸術祭賞受賞。同奨励賞を3度受賞、道銀芸術文化奨励賞受賞。
札幌大谷大学芸術学部非常勤講師。宮下祥子公式HP​​​​​​​
2022年01月20日
​Cafeふらっと ライブ Ⅰ陣は
幸枝フルート&佐藤洋一ギタージョイントコンサート
​​​



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​​​★日時2月 3日  (木)
 
​​★開場 18:00開演18:30​​

★会場 Cafeふらっと 011-590-1080

      西区西町北20丁目5-6 地下鉄東西線宮の沢駅徒歩1分

★チケット 2500円 (飲み物付)

★お申し込みは恵子ママmail

 Cafeふらっと 011-590-1080   までお願いいたします!

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幸枝プロフィール




 フルート、オカリナ、ケーナ、篠笛など様々の笛を演奏するマルチインストゥル  メンタル・プレイヤー。
大学在学中より、劇版演奏、数々のレコーディング、コンサートに参加。ブラジル音楽においては、3度の渡伯。ショーロをベースにオリジナルな音楽を展開中。また、子供向けの企画では、笛&歌のお姉さんとしても活動。’99年、1stアルバム「I LOVE BOSSA」,「Sentimental city」(NUSSレコード)’02年8月、2ndアルバム 「私の夏/ E MEU VERAO」(Fairy Land)’06年12月、リオデジャネイロ録音のサードアルバム 「AMOROSA」をリリース’07年4月、フルート教本「あっという間にフルートが吹けちゃった」 (シンコーミュージック)発売’09年1月、オカリナとギターによるアルバム「ハローウォルフガング」(DCM)リリース’11年8月、「はじめてのオカリナレッスン」(ドレミ出版)発売’12年、韓国ホンソンでのオカリナフェスティバルに出演’

13年7月、参加ユニット、LANCA PERFUMEの1stアルバム「LANCA PERFUME」をリリース’14年8月、「Okinawa〜オカリナで聴く島の唄」リリース’14年12月、フルート教本「フルートが上手くなる方法」(自由現代社)’17年3月、DuoユニットCuculeの結成10周年記念アルバムをフルート編、オカリナ編とダブルリリース

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佐藤洋一プロフィール




1987年 ドイツ・アーヘン音楽大学ギター演奏科を卒業後帰国、
江別・札幌を中心に独奏やアンサンブルの演奏活動、レッスンを行っている。
1991年より、平佐修氏とギターデュオチームを結成、「あこるとデュオ・さっぽろ」として演奏活動中。現在までに「汽車に乗って」「案山子の夢」の2枚のCDを発売。
2004年より、札幌市こども人形劇場こぐま座プロデュースによる人形劇制作に参加。「りゅうた・ポチャとくるみの木」、「シンデレラ」、「人魚姫」、「ヘンゼルとグレーテル」の音楽を担当する。
NPO法人「デ・ファルク」では、読み語りと音楽のコラボレーションにおいて「ブレーメンの音楽隊/グリム童話」、「セロ弾きのゴーシュ/宮沢賢治」「りんごの木/後藤竜二」などの作曲と演奏の一部を担当している在京中は鈴木巌氏、アーヘン音楽大学では佐々木忠氏に、その他、在独中にヨーロッパ各地の夏季講習会などでマヌエル・バルエコ、アベル・カルレバーロ、ロベルト・オーセル、ホルヘ・アリサ、ホセ・ルイス・ゴンザレス等に師事した。、


​​
2022年01月20日

手塚健旨〔ギター〕&高木洋子〔ピアノ〕ジョイントライブ&公開レッスン
公開レッスン!!とてもとても素晴らしかったです。





公開レッスンはお二方が受講されましたが
それぞれに合った基礎練習の方法や、テクニックの攻略法等
ご指導され、聴講している私もとても勉強になりました。







手塚先生の公開レッスンで一番印象的なのは
その音はだめです、美しくありません・・という
言葉でしょうか?
もう数回手塚ギタリスト様の公開レッスン聴講しましたが
この美しい音!!という表現は何回も出てきますし
実は私は最初少々戸惑いました。
でも何回も聴講を繰り返しているうちに思いました。

私はギターの最大の魅力は音だと思っています。
ほかの楽器もみな好きですが、
ギターの繊細でいて、美しい音、多彩な音色は
私には特別に心惹かれるものなのです。

ピアノもソナチネまでかじったし
リコーダーは結構褒められたんですよ??、ほほほ




思うに
手塚ギタリスト様の指導される美しい音とは
ギターの澄んでいて濁りがなく、
和音のバランスが美しく
Fであっても、Pであってもその特性は失われることがない
やはり美しい音なんですよねぇ、と、そう思いました。
あくまでもギター下手っぴぃ恵子ママの独自の思いなので
反論はご勘弁してくださいね、
おかしいなあと思われましたらスルーしてください。
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そして公開レッスンの後のライブは本当に素晴らしかった。






高木様のピアノの音は美しく、あああ
お人柄も素敵だし、美人だし
大聖堂やアルハンブラ・・・
ギターでなくピアノの大聖堂、いやああ、もう最高〔拍手〕






手塚先生のギターの音は美しかったです
手塚ギタリスト様はほんと男前のご性格
自分の信念と理論を踏まえたギター演奏
この美しいギターの音、頑張って私も出せるようになりたいなああ
お二人の〔ギター〕&〔ピアノ〕のデュオ
息もぴったりと合っていて・・デュオはかくあるべきかしらん
と、自分の演奏と比べて、やはり落ち込んでしまいました〔笑〕
いいライブでした
いい音楽は、
良い演奏は心を豊かにし
優しい気持ちになれます



ギターも最高、ピアノも最高
フラットがあって、めぐり逢いもあって
ほんと幸せなことだと思いました。
2022年01月14日
花ホールでギターを弾こう  コンサート













写真はギター名人山崎様から頂戴いたしました、
ありがとうございます。



実に長い一日でした。

友人と一緒に出発が朝の8時
用意、事務手続き等も含めて18時まで

ああああ、疲れました
疲労が頭から足の先迄満杯じゃーーーー
3人ご都合で欠席されましたが
32組の演奏をお聞きするのは
楽しくもあり、忙しくもあり、へへ


私の演奏曲
メルツの愛の歌、先日もちろりと書きましたが
ギターへたっぴぃ恵子ママなのに!?
意外にいい感じで演奏がすすみ

やったぜ、良い感じだ、ほっ、
やればできるのさーー、ほほ、頑張るぞー

と、思った途端????いきなり頭に空白が  爆爆

ここは何処  私は誰?  げげ
なんとか止まらずに逃げきったけれど
最後まで気を抜いてはいけないという見本ですかねぇ

エントリーの皆様の演奏はどれも素晴らしく
心のこもったものばかり・
努力と練習の後が良く見えました。
これって素晴らしいことですよね。

私も負けずに成長しなくちゃあ…と、思いました。

ギターはホント素晴らしい
仲間の皆様も、先輩の皆様も、ギタリスト様も
同好の友はみな最高です。

ギターって素晴らしい
出会えてほんと良かったです
2022年01月09日

今日の散歩と明日の花ホールコンサート


段々とコロナ過の様子が怪しくなってきました。
以前のようにライブ等も出来なくなるのかなあ…と、不安の思いです。
勘弁してほしいなあ、でも取りあえず明日の花ホール
大ホールでギターを弾こう コンサートは無事にできそうです。


ご都合で35組のエントリーが33組になりましたが
それでもすごい数ですよね。
打ち上げも出来ないし、少々寂しいけれど
コンサート出来るだけでも喜ばなきゃあ・・ですよね。


今日も恒例の散歩に行ってきました。
老化は足から?
まずは足腰を鍛えるぞ~~~、わはは。




PS

エントリーの皆様
集合は10時、開演は11時になっております。
マイクで皆様の曲目等のご紹介をいたします。

独奏、重奏までは1枠1500円
合奏、5人以上のアンサンブルはお一人500円の
参加費になっております。
どうぞよろしくお願い致します。

事前に調弦はすましておいてくださいね。
舞台では調弦の確認・・という形になれば有難いです。
メールいたしましたが譜面台はご用意いたしました。

明日を超楽しみにお待ちしております。
2022年01月08日
​​​Cafeふらっと 佐藤洋実(ギター)&坂本夕佳バイオリンライブ
​​

これまたとても楽しみなおすすめライブです。
坂本様のバイオリンはトテモ素晴らしく、華麗だし
佐藤ギタリスト様の演奏は華やかで素晴らしい音楽性です!



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★日時1月 16日  (日)


​​​★開場15:30分 開演1 6:00​​​


★会場 Cafeふらっと 011-590-1080

      西区西町北20丁目5-6 地下鉄東西線宮の沢駅徒歩1分

★チケット2500円円 (飲み物、ワイン、ビール付)

★お申し込みは恵子ママmail


 Cafeふらっと 011-590-1080   までお願いいたします!

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坂本夕佳(さかもとゆか)

札幌在住。
北海道教育大学札幌校芸術文化課程卒業。
さまざまな場所で個人での演奏活動をするほか、合唱団、ジャズ・ポップスシンガー、尺八との共演など、クラシックはバロックからジャズやポップスまで多種多様なジャンルで演奏。また、様々なアーティストのライブやレコーディングに参加。

自身のジャズバイオリンライブを定期的に開催。
アイリッシュバンド「Crann Fields(クランフィールズ)」、タンゴバンド「El Puente」メンバー。

2013年 SAPPORO CITY JAZZにてクリプトン・フューチャー・メディア社より「クリプトン・サウンド・クリエイト賞」グランプリ受賞。同時に SAPPORO CITY JAZZ 2013 パークジャズライブコンテスト ファイナリスト10組に選出。クロスロードライブ2013にてファイナリストに選ばれ表彰を受ける。

札幌音楽家協議会会員。
CD「W-Rainbow」(完売)、「Crann Fields」リリース






佐藤洋美プロフィール

クラシックギタリスト。札幌を拠点に道内外でソロコンサート、様々な楽器とのコラボ
デュオの演奏活動を精力的に行なう。また、後進の指導にも力を入れ、門下からは多く
のギタリストを輩出する。
これまでに東京交響楽団第1コンサートマスターのグレブ・ニキティン氏やスイス・ロー
ザンヌに在住し、ヨーロッパを中心に活動しているチェリスト林峰男氏ほか多数の著名
演奏家と共演し好評を博す。
ギターを渋谷忠三、芳志戸幹雄、福田進一の各氏に師事。
1985年 第12回日本ギターコンクール 第3位1986年 第13回 同 コンクール 第3位
1995年 札幌市民芸術祭大賞 受賞<brr-box;">2007</brr-box;">
<
2022年01月08日
​Cafeふらっと 1月13日ライブは​​
​​​
手塚健旨〔ギター〕&高木洋子〔ピアノ〕ジョイントライブ


超オススメのライブです!
高木様のピアノは最高です、素晴らしいです。
そして手塚ギタリスト様のギターは最高です、お聞き漏らしなく!!​​​






​​★日時1月 13日  (木)

★開場18:00分 開演18:30

★会場 Cafeふらっと 011-590-1080

      西区西町北20丁目5-6 地下鉄東西線宮の沢駅徒歩1分

★チケット2500円円 (飲み物、ワイン、ビール付)

★お申し込みは恵子ママmail​​​


 Cafeふらっと 011-590-1080   までお願いいたします!

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横浜市出身。3歳より母からピアノを学ぶ。10歳より4年間ブラジルのサンパウロで過ごし、
作曲家でピアニストのアマラウ・ビエイラ氏らに師事。北鎌倉女子学園高等学校音楽科を経て、
桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業後、スペインにてピアニスト、J.M.クエンカ氏にスペイン音楽を学び、
以降スペインと中南米音楽を中心に音楽活動を展開。国内、スペイン各地をはじめ、ヨーロッパ各地、
アルゼンチン、トルコ等で開催された数多くのコンサートに出演。マドリッドではアテネオ劇場でのリサイタルの他、
日本スペイン交流400周年記念事業として両国で開催されたコンサートに各地で出演。国際音楽フェステバルに招かれ
マスタークラス、コンクール審査員も務めている。CDは、スペイン音楽作品集、中南米音楽作品集ほか、レコード芸術準特選盤に選定された「クラベリートス」など多数。ビデオ「アランフェス協奏曲」、DVD「レイエンダ~伝説」では、
マリア・エステル・グスマンと共演。今秋には南米ツアーを予定。著書「スペインの風景~音楽で彩る旅行ガイド」
をヤマハ・ミュージックメディア社より好評発売中。NHK-Eテレ「ららら♪クラシック」に出演。
日本スペインピアノ音楽学会理事


■ 手塚健旨/Takeshi Tezuka (Guitarra) http://tezuka-guitar.com/



札幌市出身。5年間スペインに留学。レヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサ、ナルシソ・イエペス、
ホセ・ルイス・ゴンサレスの 各氏に師事。
帰国後、コンサート及びギター教授活動を続ける傍ら音楽雑誌への執筆、CD解説も行う。
現在は国内はもとより、ヨーロッパ各 国、トルコ、南米などで多くのコンサートをもち、
各国の主要国際ギターコンクールの審査員も務めている。著書には「スペイン 音楽旅行」「スペイン音楽
と美術の旅」(音楽の友杜)などがあり、「フランシスコ・ターレガ」A.リウス著/翻訳 手塚健旨(現 代ギター社)を手がけた。ギターソロ、他多数のCDを発売中。2013年11月、リナーレス市のアンドレス・セゴビア財団より、ア ンドレス・セゴビア賞のメダルを授与。ギター専門誌「現代ギター」に多数執筆​​​​
2022年01月01日
河邊 俊和(ヴァイオリン)& 佐藤洋一(ギター)最高でした







大ファンの河邉さんのバイオリン・・・素敵です"
文句なしのピカイチです、うん,





この日は満員御礼にはほんの少しですが足りないお客様でしたが
河邊 俊和(ヴァイオリン)& 佐藤洋一(ギター)デュオの
皆様熱心なファンばかりです
その皆様の期待を裏切らない演奏の数々







こんな素晴らしい演奏を聞き漏らすなんて・・
なんてもったいないことだろう、
そしてこのような演奏を聴けるなんて・・

仲良しの年下ギター名人の友人が
熱く語ってくれました

僕涙が溢れそうになりましたですよ、
"なんて美しいバイオリンの音でしょうか
天国ではこんな音がきっと流れているんでしょうね
なんてすごい音楽性、テクニックなんだろうなんて

うん、まさにまさに"うん、まさにまさに



相方の珍味先生こと佐藤ギタリスト様の演奏は
超絶技巧!よくあんなすごい伴奏ができるものだわあ
"美しいギターの音、音楽のテクニック

ギターを弾くあの指は・・ほ・欲しい、ヨダレが出るわあ((笑))
ライブ終了後に次回の演奏の予約をしてしまいました




ああ、こんな喜びや、楽しみがあるから
貧乏Cafeふらっとですが頑張れるのですね


音楽最高音楽最高
ギターもバイオリンも大好きですーー
2022年01月01日
新年明けましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願い致します。



2021年12月24日
今日はクリスマスイブ、そして2日後の日曜日は

12月Cafeフラットライブ 第4陣
​​​
Cafeふらっと 
​​河邉俊和バイオリン&佐藤洋一クリスマスライブ..・・・です

河邉様のバイオリンは最高です、もう最高です〔笑〕
われらが珍味先生こと佐藤ギタリスト様のギターも素晴らしく
お二人のデュオは管理人の超おすすめです。

若干ですがお席をご用意できます。
皆様ぜひお出かけくださいませ。



​​
​​以下は佐藤洋一ギタリスト様のFacebookからの転載です・​​

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今年最後のCafeふらっとライブです。
札響のヴァイオリン奏者、河邊俊和さんをゲストにヴァイオリンとギターの二重奏を中心にお送りします。
ギターソロはCD「Zu hause Vol.3」に収録のダウランドの3曲です。
5弦と6弦をドロップG Dにして原調で編曲しているのがミソです。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出演:河邊 俊和(ヴァイオリン)& 佐藤洋一(ギター)
日時:2021年 12月26日(日) 開場14:30 開演15:00
料金:2,500円(ドリンク、お菓子またはおつまみ付き)
場所:カフェふらっと(北海道札幌市西区西町北20丁目5-6)
ご予約・お問合せ:011-590-1080(吉泉・土曜定休)
   メール:momokuma@imail.plala.or.jp(吉泉)
演奏曲目(予定)
二重奏
ヴァイオリンとギターの為のソナタ/W.A.モーツァルト
 原曲:ピアノソナタイ長調 K.311トルコ行進曲付/福田進一エディション
カンタービレ/N.パガニーニ
ソナタ・コンチェルタータ/N.パガニーニ
ギターソロ
カム・アゲイン/J.ダウランド
涙のパバーヌ/J.ダウランド
エリザベス女王のガリアルド/J.ダウランド
ヴァイオリンソロ
無伴奏ヴァイオリンパルティータ1番よりサラバンド・ドーブレ/J.S.バッハ
二重奏
亡き王女の為のパヴァーヌ/M.ラヴェル
愛の小径/F.プーランク
タイスの瞑想曲/J.マスネー
2021年12月24日
今日はクリスマスイブ!
一年で未だに一番うれしい日です。



クリスマスケーキを買ってきて、おいしくいただき~笑
ディケンズのクリスマスキャロルを読み
ついでにDVDも観て・・少しホロリ





心あらたによき人になれるように誓うのだけれど
何時も未遂で〔瞬間湯沸かし器〕の自分を
なかなか卒業できないなあ、はは

でもこの日は普段不良カソリック信者の私ですが
大いなる存在を身近に感じ、自分を見つめなおし
心優しくなれます、クリスマスは偉大ですね!

皆様良いクリスマスをお迎えください
優しくあたたかな夕べとなりますように!
2021年12月23日
花ホールでギターを弾こうにお申し込みの皆様
演奏順番の抽選をいたしました!

​http://www.keikomama1.sakura.ne.jp/gg/gw2021/gw2022.html​​​



お手数ですがご確認のほどお願い申し上げます。  

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
当日は北広島花ホール 1月10日 10:00集合です、
演奏開始は11;00となります。

 皆様ご自由にご使用、およびリハーサルをお願いいたします。 

●会費は独奏・デュオ・3,4重奏まで一枠1500円です

●合奏サークル様は一律お一人500円会費となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





またコロナ過のために今回は打ち上げがなくなりました。

宜しくご了承くださいませ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

良いクリスマスをお迎えくださいね。

また良きお年をお迎えください。

10日の花ホールで皆様にお会いできることをとても楽しみにお待ちし​​
2021年12月21日
​​按田佳央理&佐藤洋美duo cafeふらっとコンサート​​大入​り満員でした~~♪​​​​

会場ぎっしりのお客様で
申し訳もなく、もったいないお話ですが
満員御礼のために何人ものお客様を
お断りさせていただいた次第でした〔お詫び〕







​この日のプログラムは重量感のあるコンサート級でして、
我々は演奏を堪能させていただきました!

◆プログラム〜フルート&ギターduo〜
◎アヴェ•マリア/C.グノー◎アヴェ•マリア/G.カッチーニ
◎フルートとギターのためのグランド・ソナタイ長調op.85/M.ジュリアーニ----
休 憩----

第2部フルートソロ〜
◎パルティータよりアルマンドBWV1013/J.S.バッハ
◎亜麻色の髪の乙女/C.A.ドビュッシー
◎月の光/C.A.ドビュッシーinherit;">
◎カンドンベロスの2つのアリア/M.D.プホール
・古き良き時代のカンドンベロス・ブエノスアイレスの雲







フルートの按田佳央理様!
とにかく音がきれい、フルートがうまい、
テクニックも音楽性も抜群でワンダフル~♪
笑顔が可愛くて、お人柄が滲むような見事な演奏でした





​そして洋美ギタリスト様。

とにかくギターが抜群にうまい
音がきれい、テクも半端じゃないです。
何より聞く側に・・音楽が、・・切々と伝わってきます
ワンダフル  2 素晴らしい

お二人のデュオはホンと音楽の良さを味合わせてくれました。
うーん、音楽っていいなああ





盛り上がった打ち上げも最高




姫2人にナイトが1人アリャリャ~・・・と、わはは



2021年12月18日
Cafeフラット 佐藤洋美(ギター)&バイオリンライブ



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★日時1月 16日  (日)

★開場14:30分 開演1 5:00

★会場 Cafeふらっと 011-590-1080

      西区西町北20丁目5-6 地下鉄東西線宮の沢駅徒歩1分

★チケット2500円円 (飲み物、ワイン、ビール付)

★お申し込みは恵子ママmail


 Cafeふらっと 011-590-1080   までお願いいたします!

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坂本夕佳(さかもとゆか)

札幌在住。
北海道教育大学札幌校芸術文化課程卒業。
さまざまな場所で個人での演奏活動をするほか、合唱団、ジャズ・ポップスシンガー、尺八との共演など、クラシックはバロックからジャズやポップスまで多種多様なジャンルで演奏。また、様々なアーティストのライブやレコーディングに参加。

自身のジャズバイオリンライブを定期的に開催。
アイリッシュバンド「Crann Fields(クランフィールズ)」、タンゴバンド「El Puente」メンバー。

2013年 SAPPORO CITY JAZZにてクリプトン・フューチャー・メディア社より「クリプトン・サウンド・クリエイト賞」グランプリ受賞。同時に SAPPORO CITY JAZZ 2013 パークジャズライブコンテスト ファイナリスト10組に選出。クロスロードライブ2013にてファイナリストに選ばれ表彰を受ける。

札幌音楽家協議会会員。
CD「W-Rainbow」(完売)、「Crann Fields」リリース






佐藤洋美プロフィール

クラシックギタリスト。札幌を拠点に道内外でソロコンサート、様々な楽器とのコラボ
デュオの演奏活動を精力的に行なう。また、後進の指導にも力を入れ、門下からは多く
のギタリストを輩出する。
これまでに東京交響楽団第1コンサートマスターのグレブ・ニキティン氏やスイス・ロー
ザンヌに在住し、ヨーロッパを中心に活動しているチェリスト林峰男氏ほか多数の著名
演奏家と共演し好評を博す。
ギターを渋谷忠三、芳志戸幹雄、福田進一の各氏に師事。
1985年 第12回日本ギターコンクール 第3位1986年 第13回 同 コンクール 第3位
1995年 札幌市民芸術祭大賞 受賞<brr-box;">2007</brr-box;">
2021年12月18日
​​
手塚健旨〔ギター〕&高木洋子〔ピアノ〕ジョイントライブ

コロナ過で中止になり
延び延びになっていましたが、ようやく3回目で実現!

超豪華版のライブです。皆様お見逃しなく・
ぜひお出かけくださいませ。





​★日時1月 13日  (木)

​★開場18:00分 開演18:30

★会場 Cafeふらっと 011-590-1080

      西区西町北20丁目5-6 地下鉄東西線宮の沢駅徒歩1分

★チケット2500円円 (飲み物、ワイン、ビール付)

★お申し込みは恵子ママmail​


 Cafeふらっと 011-590-1080   までお願いいたします!

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横浜市出身。3歳より母からピアノを学ぶ。10歳より4年間ブラジルのサンパウロで過ごし、
作曲家でピアニストのアマラウ・ビエイラ氏らに師事。北鎌倉女子学園高等学校音楽科を経て、
桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業後、スペインにてピアニスト、J.M.クエンカ氏にスペイン音楽を学び、
以降スペインと中南米音楽を中心に音楽活動を展開。国内、スペイン各地をはじめ、ヨーロッパ各地、
アルゼンチン、トルコ等で開催された数多くのコンサートに出演。マドリッドではアテネオ劇場でのリサイタルの他、
日本スペイン交流400周年記念事業として両国で開催されたコンサートに各地で出演。国際音楽フェステバルに招かれ
マスタークラス、コンクール審査員も務めている。CDは、スペイン音楽作品集、中南米音楽作品集ほか、レコード芸術準特選盤に選定された「クラベリートス」など多数。ビデオ「アランフェス協奏曲」、DVD「レイエンダ~伝説」では、
マリア・エステル・グスマンと共演。今秋には南米ツアーを予定。著書「スペインの風景~音楽で彩る旅行ガイド」
をヤマハ・ミュージックメディア社より好評発売中。NHK-Eテレ「ららら♪クラシック」に出演。
日本スペインピアノ音楽学会理事


■ 手塚健旨/Takeshi Tezuka (Guitarra) http://tezuka-guitar.com/



札幌市出身。5年間スペインに留学。レヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサ、ナルシソ・イエペス、
ホセ・ルイス・ゴンサレスの 各氏に師事。
帰国後、コンサート及びギター教授活動を続ける傍ら音楽雑誌への執筆、CD解説も行う。
現在は国内はもとより、ヨーロッパ各 国、トルコ、南米などで多くのコンサートをもち、
各国の主要国際ギターコンクールの審査員も務めている。著書には「スペイン 音楽旅行」「スペイン音楽
と美術の旅」(音楽の友杜)などがあり、「フランシスコ・ターレガ」A.リウス著/翻訳 手塚健旨(現 代ギター社)を手がけた。ギターソロ、他多数のCDを発売中。2013年11月、リナーレス市のアンドレス・セゴビア財団より、ア ンドレス・セゴビア賞のメダルを授与。ギター専門誌「現代ギター」に多数執筆
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